覚聖絶死界


初級編
・よくわかる覚聖絶死界の性能
覚聖カウンタと金塊カウンタがあるときに覚聖ボタンを押し続けることによって覚聖絶死界を発動することが出来ます。
覚聖死界と同様に画面全体がスローになりますが以下の違いがあります。
・覚聖カウンタの消費量
・弾消しの最大倍率が500倍
・弾消し時に金塊が発生しない
・オートガードバリアーの消費量が4000(100%)
その他の違いは道中とボス戦で違うため分けて後述します。
覚聖絶死界は金塊が0になるまたはバリアーアタックを発動することにより覚聖死界状態になります。

・道中
絶死界発動中は金塊カウンタが減少していき
倒した敵、そして消した弾から撃ち返しが発生します。



発生した撃ち返し弾は敵(どの敵でも良い)を倒すことにより消すことが可能ですが
消した撃ち返しから、再度撃ち返しが発生します。
また、覚聖絶死界は発動後256フレームでもう一度画面が反転し覚聖絶死界Lv2になります。
絶死界Lv2になることで以下の2点が変化します
・撃ち返し弾の加速
・敵破壊撃ち返し弾で倍率が上がるように
なお、絶死界のレベルは維持されない為、発動する度に1に戻ります。

・ボス戦
道中と違い弾を錬金しても撃ち返しは発生しません。
しかし、ボスから撃たれる弾が2重に撃たれるようになります。
この事を利用してタイミングよく倒すことが出来れば大量の得点を入手することが出来ます。


なお、絶死界Lv1,Lv2による違いはボス戦ではありません。

・絶走行
覚聖絶死界中に覚聖カウンタが0または赤走行中に覚聖ボタンを押し続けることにより絶走行状態に移行します。
赤走行との違いは
・走行点が赤走行の2倍
・敵から出現する金塊の量が多い
・敵の弾加速が赤走行より速い
・ボス戦で弾を2重に撃ってくる
・弾の残像演出により赤走行より処理落ちがしやすい
となっています。

・絶死界の使いどころ
敵を破壊した時に減少する量が覚聖死界に比べて小さい(ザコ敵なら減少量0)ため
ザコ敵が大量に出現する場所で使用します。
絶死界中の基本的な動きは
敵を倒し弾消し→撃ち返しが実体になる前に広い方へ逃げるをくり返すことです。
撃ち返しは実体になるまでの丸い状態では当たり判定はないので思い切って抜けましょう。



すべての敵を倒しきる前に絶死界を解除し覚聖で敵を錬金すれば撃ち返しを消すことが出来ます。
覚聖の解除のタイミングによっては撃ち返し弾が物凄い速度で飛んでくるの注意しましょう。



・絶死界の位置取り
この時に画面端に
下図の画面下で
下右図の様に少し端から間を空けて弾を誘導することで
避けられ



中級編
・撃ち返しの性質を知ろう
絶死界中の被弾を少なくする為には撃ち返しの性質理解しておくことも重要です。
撃ち返し弾の種類は3種類に分類されます。
1.敵を破壊して発生する円周弾
2.円周弾の弾消し時に発生する撃ち返しの直進弾
3.ザコ敵以外から発射された弾または撃ち返しが消された時に発生する撃ち返し弾

・円周弾の性質
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・直進弾の性質
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・撃ち返し弾の性質
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なお、全ての撃ち返しは自機の一定以内の距離では発生しません。
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上級編:スコアを稼いでみよう
・敵弾を多く錬金しよう
撃ち返しより敵が出した弾の方が素点が高いので
敵が出した弾をいっぱい消しましょう。

・撃ち返しで倍率を上げよう