バリアー初級編 ・よくわかるバリアーの性能 ガードバリアーゲージがある状態でバリアーボタンを押すと発動し 押した瞬間から無敵になりゲージが1002(約25%)減少します。 ガードバリア展開中は1フレームごとに2ずつゲージが減少していき バリアーボタンを離すまたはゲージが0になった時にガードバリアアタックに移行します。 ガードバリアアタックの威力、本数はガードバリアを展開している時間に比例して強力になっていきます。
また、覚聖中はガードバリアゲージが有る状態なら 敵弾等に当りミスした場合にオートでガードバリアが発動します。 覚聖中は2000(50%)、覚聖絶死界中は4000(100%)消費します。
・基本的な使いどころ ボタンを押した瞬間無敵になれるので ミスする直前、または対処に失敗しどうしようもなくなった時に使用します。
この様な状況では覚聖を使用しても被弾してしまうことが多いためバリアーを使用します。 バリアーを使用したらバリアーアタック中になるべく多くの敵を倒しておきます。 そして、バリアーが終了した直後の少しの無敵時間を使って体制を整えます。 中級編 ・ガードバリアーを溜めよう ガードバリアは溜めることにより攻撃力が大きく上がっていきます。 最小の25%を2回使うよりも1回で50%を使用した方が ダメージ、無敵時間共に長くなるため後半のボスほど有効になります。 上の画像は3ボスに対して25%を2回と50%1回使用したダメージです。 ガードバリアアタックの威力は本数ごとに変わるのではなく時間で変化し 同じ3本でも3本になったばかりと4本直前まで溜めた3本では後者の方が破壊力が高いです。 なお、ガードバリアーの威力は5本になった時点で最大です。 また、ガードバリアーは1%でも残っていれば発動可能なので最小の25%を4回ではなく 33%,33%,33%,1% または、49%,49%,2%という感じで使用して効率よく使っていきましょう。 最後の数%はオートガードバリアー用または緊急回避用として使用します。 上級編 ・決めバリアーをしよう ミスする直前や追い詰められてから使おうと思っていても どうしても反応の遅れ等によりバリアーを使用できずにミスしてしまうことがあります。 なので自分が必ずバリアー等を使用してしまう箇所 または、苦手でミスしやすい箇所などに危険にならないでも決めうちでバリアーを使用します。
左右から弾が来たら5本バリアーを使用することで殆ど避けることなく倒すことが出来ます。 決めバリアの利点はこの様な難しい箇所でのプレイが安定することです。 しかし、決めバリア箇所が多いといざという時に使用する量が足りなくなりかねないので 使用する箇所はパターンと相談して決めて行かなくてはなりません。 また、稼ぎにも使用できます。 中ボスなどバリアーを使用して素早く倒すことで 普段は出現しない追加のザコ敵を出現させることが出来ます。
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